期待しすぎない

子どもへの期待は、
時に子どもを縛り、
大きな重圧をかけてしまうことになります。

あからさまに
子どもに期待し、
日々強めに励まし、
背中を押し続けることは、
していない。

そう言いつつ、
子どもが勉強すること、
学校へ行くこと
豊かな人間関係を築くこと、
ルールを守るいい子でいること、
などにおいて、
無意識のうちに
期待をしていることって
多いです。


勉強なんて
普通にできたらいいんです。

そう言いながら、
子どもが勉強をしないことが
気になってばかりいるのは、
子どもに期待して
勉強を強要している可能性があります。

学校なんて、
行けなくても大丈夫。

そう言いつつ、
実際に子どもが行かないとなると、
あの手この手で
何とか学校へ
行かせようとしたり、
行かないことに
悩み続けるのは、
学校に行くことを
子どもに期待しているということです。

子どもは元気が一番。

と言いつつ、
本当に元気に飛び回る子を
おとなしく
いい子にしなさいと
注意ばかりしているのも
同じです。


子どものありのままを
認めている風に
装っていても、
実際我が子が
ありのままを見せようとすると、
とたんに
締め付けてしまう。

それは、
自分の理想の我が子像から
子どもが外れてしまうことを
なんとしてでも
止めようとするからで、
それは、
我が子に対して、
自分の期待を
押し付けていると
いうこと。


じゃあ期待しなくていいのか。
というと、
そうでもない気がするのです。

期待しない。
というと、
もうどうでもいい、
どうなっても
しらない。
という、
無関心になってしまうような
気がするのですね。

難しいけれど、
子どもに対して、
興味も関心もあり、
自分なりに期待もしている。

けれどその期待を
子どもには押し付けない。

自分の期待は
自分の心の中だけにとどめ、
それよりも
子どもの心に寄り添う方に
力を注ぐ。

子どもがなぜ
勉強を嫌うのか、
なぜ学校に行きたくないのか、
なぜそんな行動を
取りたがるのか。

その気持ちに
しっかり耳を傾け、
子どもの気持ちに寄り添い、
子どもの可能性を信じて、
「あなたならできるよ。」
と、
子どもが向きたい方向へ
背中を押す。


気を抜くと、
過度に期待してしまう側に
傾いていきそうな、
ギリギリのところで、
自分のバランスを保ち、
子どもと向き合う。

だからいつも
グラグラ揺れていて、
試行錯誤の連続で、
悩み続けているのが
子育てなのだと
おかんは考えています。

実際そうだったし、
今もそうだし。

グラグラ揺れているけれど、
過干渉にも
無関心にも
ならなかったのは、
子どもが本来持っている力を信じ、
それを伸ばすことを
めざしていて、
自分がなりたい母親像を
いつも見ていたからだと
思います。

迷ったときは、
自分が理想とする母親なら
こういう時に
どう接するだろう。

それが
考えるポイントでした。

子どもにどうなってほしい。
ではなく、
自分がどんな親でありたいのか。

今一度
考えてみてくださいね。

今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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