不安があれば、行動する

次男が木曜日に、
無事にホテルから
下宿先に帰ってきました。

次男が陽性になったお話は
こちらから

https://ameblo.jp/love-and-hug-kiyomin/entry-12636241927.html

「いつ出れるの?」

メッセージを送ったころには、
すでに帰ってきていて・・・。

その後は、
一週間留守にしていた
部屋を片付け
洗濯をし、
元気に動いているようです。

おかんとしては、
すぐにでも
会いに行きたいけれど、
会って本当に
大丈夫なのか、
いまいちよくわからなくて、
いまだ離れたところから
様子をうかがっている
状態でした。

大学には
来週から行くとのこと。

それまでに、
引き出し収納を
もう一つ欲しいのだけど、
バイクだと
持って帰れないので、
一緒に買い物に
つき合ってほしい。

と連絡がありました。

もう大丈夫なのでしょうね、きっと。
そうは思うけれど、
おかん自身も、
そして
おかんの周囲の反応も
やはり、不安があるのは
確か。


よくわからなくて
不安になるときは、
行動して
解消していくのが
一番です。

一つは
本人に直接訊くこと。

そしてもう一つは、
信頼できる情報を
探すこと。


今回の場合、
本人に訊いても、
「大丈夫なんちゃう?」
ってくらいのことしか
わからず。

そりゃそうでしょうね。

本人としては、
ホテルから出られたのだから、
もう普通に生活していいのだ。
と考えていますし。


そこでおかんは、
宿泊療養に関する
厚生労働省の文書を探し、
読み込みました。

やはり、
今回の場合は、
ホテルに入ってからは
症状も出ていないので、
検査日から10日になるのを待って、
解除となるようです。

それで本当に
大丈夫なのかどうかは、
その文書からは
わからなかたので、
もう少し探すと、
感染症専門医で、
今も重症者さんの
治療に当たられている、
忽那賢志先生の文書に
たどり着きました。

今年の5月29日に、
厚生労働省から
陽性となった患者が
PCR検査なしでも退院できる、
新たな基準が出たのだそうです。

先生は、
その根拠について
説明をしていらっしゃいます。

そもそもPCR検査は、
陽性かどうか。
を判断するものではなく、
ウィルスの遺伝子を
検出する検査なので、
すでに活性ではないウィルスにも
反応してしまうのだそうで、
そのため
症状が治まって
かなりの日数が経っても、
陽性の反応が出る方が
実際におられるのだとか。


そんな
すでに感染させる力を
もっていない方を
ずっと隔離しておくのは、
病院やホテルの
収容能力から言っても、
本人の生活の問題から言っても、
いいとは言えないということ。

で、
コロナウィルスは、
いつまで感染させる力が
あるのか、
ということについては、
研究の結果、
発症から8日目までは、
患者さんから
培養できるほどのウィルスが
見つかっているが、
9日目以降になると、
そういう検体はなかった。
ということで、
それが今回の
退院の新基準の
元となっているようでした。

また、
台湾での調査報告でも、
発症から6日以降に
その本人と接触した人で、
感染した人がいないということが
わかっています。


だからといって、
もう感染させないから、
マスクもいらないとか
そういうことではなくて、

退院後4週間は、
通常の衛生対策に加えて、
毎日健康状態を
チェックすること。

咳や発熱があったときは、
速やかに連絡すること。

が求められています。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200530-00181087/

人と会ってはいけない。
とは、
どこにも書かれていません。

当面自宅にいること。

なんてことも
書かれていません。


ということで、
次男とは、
マスク越しにしか
会ったり話をしたりは
しないようにして、
十分注意をすれば、
大丈夫なようです。

会いたいけれど、
会うのは不安。

いつまでもこんなところで、
足踏みしていても
仕方ないので、
不安はきちんと解消して、
正しい行動を取って、
「おかえり!」
って伝えに行こうと
思っています。

わけのわからない
不安な気持ちだけに
動かされて、
感染した人を
傷つけることが
あってはならない。

心からそう思います。


感染したのは、
その人が悪いのではなく、
たまたまそうなっただけで、
自分がなっていても
おかしくはないのです。

海外で、
外出自粛で
一歩も外に出たり、
人と接触していないのに、
感染した人がいました。

原因はどうやら、
届けられた食糧の
入った箱などの
外部から持ち込まれたものから。

そういうことって
あるのです。

目に見えるものではありませんから、
完璧に防ぐ。
なんて
不可能ですしね。

注意していても、
絶対大丈夫は
どこにもないってことです。

そのあたりを
しっかりと理解して、
対応していく必要があるし、
いつでも
明日は我が身と言う気持ちで
過ごしていきたいと
思っています。


家庭内感染も
たくさん出ています。

1人1人の意識が
大切になってきますよね。

とはいえ、
人はみな
考え方が違いますから
温度差もあります。

責めるのではなく、
どうすれば
対策できるのか。

我が家の場合を考えて
行動してきましょ。

そして、
こんな時だからこそ、
今日もまた、
笑って過ごしましょう。

今日もお読みくださり
ありがとうございます。


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