子どもの可能性と能力を引き出すために、親に出来ること

Pocket

「考える」
ということは、
単に、
「どうしてだろう?」
と頭を使うだけでは
ありません。

自分の中に
その問いを
深く掘り下げていき、
自分の中にある
気づきや想い、
答えの核となるものを
引き出してくること。

そのうえで、
目指す状態になるために、
今何に取り組むのか。
までを
見える状態にして、
今すぐ取りかかれるように
するまでが、
「考える」なのだと
思っています。

行動に至るためには、
決断が必要です。

また、
物事を解決していくには、
何らかの行動が
必要になります。


自分自身が
抱えている問題、
お子さんが
抱えている問題、
どれも、
そのまま放置していては、
何の解決にも
ならないのです。

たまたま
時間が解決してくれる
ことも
あるかもしれませんが、
そんなことはまれで、
たいていは、
解決できずに
あきらめることに
なったりします。


あきらめることが
増えていくと、
自分に対して、
否定的になったり、
自分を低く見たり
することが
増えていきます。

新しいことに対して
取り組む意欲も
出にくいし、
不安だらけに
なりやすい。

どんどん、
現実から逃げて、
ただなんとなく。
の中で
生きていくように
なりかねない。


だから、
「考える」力を
手に入れていただきたいと
思っています。

お子さんのことも
自分のことも、
あきらめてほしくないから。

無限の可能性が
誰にでもあるってことに
気づいてほしいから。

チャレンジするワクワクや、
達成したときの気持ちを
感じてほしいから。

自分のことを
もっと好きになって
もらいたいから。

人生を
後悔せずに
生きていってほしいから。

だから、
方眼ノートと
子育てコーチングのスキルを
手渡したいのです。


お子さんの中からも、
自分の中からも、
可能性を
引き出していけるような
ノートの使い方と、
それを可能にするための
対話の方法、
関係性の作り方を
手に入れていただきたいのです。

せっかく生まれてきたのですからね。

せっかく親子に
なれたのですからね。

後悔なんて
してほしくない。

発達障害とか、
いろんな障害に
あきらめていくだけの人生なんて
送ってほしくない。

どんなところにも
可能性はあるし、
誰にだって、
最後までのびしろは
あるのです。


それが本当に、
私にも
この子にも
「ある」のだ。

って思えるようになる
人生を手に入れてほしい。

その思いで、
ノートとコーチングを
手渡していきます。


発達障害である。
ということは、
脳のどこかに、
うまく働かない部分がある。
という事実が
あるということです。

でもそれは、
可能性がない。
ということと、
イコールでは
ないのです。

みんなと同じことを
やっていくのには、
苦労が多いかも
しれないし、
現実できないことも
あるかもしれません。

でも、
だからといって、
最初から避けていく必要は
ないと思っています。

本人が望めば、
チャレンジは
いつでもできます。

発達障害や
その他の障害があるってことは、
ダメってことでは
ないのです。

その子がやっていける道は、
探せばいくらでも
見つかるのです。

ただ親が、
今までの思考の
枠にとらわれてしまって、
できない。
と思い込んでいたら、
いつまでたっても、
お子さんの状況は
変わりません。

「できない」
「無理」
から、
「これならいけるかも」
「やってみよう」
へ。


親として、
お子さんが
笑顔で生きていく道を
一緒に探し、
お子さんが
いずれ自分の力で
歩いていけるような
環境を整えていく。

そのために、
できることは
山ほどあると
考えています。


まずは一歩目。

自分とお子さんの
可能性や
能力の蓋を
ひらいていくための
ツールとスキルを
手に入れてください。

きっと世界が
広がります。


方眼ノート1day講座ベーシックへの
お申込みはこちらから。

開けても自動的にお申込みには
なりません。

詳細だけでも
読んでみてくださいね。

メルマガ登録後のお申込みなら
優待価格で受講いただけますよ。
今なら早割でさらに割引中!!

↓こちらは通常価格でのお申込みとなります。


https://resast.jp/inquiry/OGIyMDRiNzgzM

ノートメソッドがあれば、
勉強でも仕事でも
成果がどんどん
出せるようになるので、
是非周りの方にも
教えてあげてくださいね!

今日もまた
笑って過ごしましょ。

今日もお読みくださり
ありがとうございます。


« »