失敗したっていいじゃん

昔から言われていることですが、
確かに失敗は、
してはいけない事ではなく、
失敗からたくさん学ぶから、
人は成長していくもの。

だとしたら、
子育てだって、
今うまくいってないことは、
ダメなことなのではなく、
学んで成長していく
チャンスの中に
いるってこと。

上手くできない自分を
責めて
立ち止まるのではなく、
その状況を
なんとか変えていくために、
今自分ができる行動を
していくこと。

周りの状況が
変わってくれるのを
待つのではなく、
自分が変わり、
周りを変えていくこと。

それが大事なのです。

おかんが、
今の子育てにたどり着いたのも、
当時の子育てが
全然うまくいかず、
自分も子どもも
自信をなくしてしまったから。

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それは
辛い経験でしたが、
それがあったからこそ、
今のおかんに
たどり着けたと思っています。

実は先日、
こんな本を
読んだのです。

「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!」
大野正人 著
株式会社 文響社

子ども向けの本なのですが、
たくさんの著名人が、
どんな功績を
残してきたか。

とともに、
どんなとんでもない失敗を
してきたのか。

が書かれています。

何かを成し遂げた人と、
一般人の自分とを
比べることなんて
できないよ。

と思う人も
いるかもしれませんが、
人が人である限り、
失敗は必ずあるものだし、
ダメな部分があってこそ、
人は人らしいのだとも、
思えるのです。

人のダメな部分、
失敗したことを理由に、
その人を責めるのは、
本人の成長にとって、
なんのプラスにもなりません。

そして、
他人のできない部分にばかり
目が行ってしまう、
我が子のできないところばかり
見ているという人は、
それだけで、
幸せな人生から
自分で離れて行ってしまうことに
なるのです。

どうしても、
できない部分を見てしまう。

そう思うのなら、
いいところを見る習慣を
自分の力で
つけていく努力を
する必要があると思います。

「やろうと思うけどできなくて」
は、
やらないという言い訳に
過ぎませんからね。

やろうと思っているのに
できないのなら、
どうすればできるのか。

を自分なりに考え、
工夫して、
自分の思考の習慣を
変えていくしかないのです。

お子さんのできない部分を
責めてばかりいると、
子どもの自己肯定は
低くなっていくだけです。

自己肯定が低くなると、
やる気がなくなり、
自信もなくなり、
人生を楽しく生きていくことが
できなくなります。

自分自身、
親からそういう育てられ方をして、
自己肯定が低くなってしまっている
人もいるかもしれません。

それは、
悲しいことだったと思います。

でも、
それに気づいた今からでも、
自分の力で
変えていけるのです。

だからといって、
我が子にも
同じ思いをさせる必要は
ないと思いますよ。

失敗を責めていると、
相手もそうですが、
自分自身も
失敗することに
とらわれるようになります。

失敗にとらわれると、
この先も不安で仕方がなくなり、
行動する力が奪われます。

今自分ができていることを
認めていくこと。

今自分にあるものに
感謝していくこと。

立ち止まらずに、
今出来ることを
やっていくこと。

そうやって
自分の自己肯定をあげていき、
子どものできること、
できたことに目を向け、
それを認めていくことで、
失敗も成功の母となり、
子どもに
自信と自立心を
育てていくことが
できるようになります。

何歳からでも
人は変われます。

子どもが何歳であっても、
接し方を変えていくことで、
本人と
その関係性は
変えていけます。

諦めずに、
少しずつ、
行動することで
自分とお子さんと
自分が今いる環境を
変えていきませんか?

1人で取り組むことに
不安があったり
自信がないときは、
おかんがお手伝いしますからね。

コーチングから
学びたい方は
子育てコーチング講座で。

心を支えてほしい方は、
継続カウンセリングで。

まずは一歩、
踏み出してみませんか?

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