お子さんの話、聴いていますか?

長男がまだ家にいて、
息子たち2人の
子育てに奮闘していた頃、
おかんにとって、
思いつくままに
ただひたすらしゃべっている
長男の話を聞いている時間が
とても楽しい時間でした。

実は、
コーチングを学ぶ以前は、
長男が話し出すと、
「家事が進まない」
「面白くない」
「オチがない」
などなど
いい感情が出てこず、
聴くということが
楽しくなかったのですよ。

学びだして気付いたのは、
コーチングを学んで
「聴く」ことを実践するために
子どもの話を聴くことは
ぴったりだ、ということ。

少々晩ごはんが遅くなっても、
話してくれる内容が
消化不良で終わっても、
「オチはないんかい!」
と突っ込みたくなっても、
まずはひたすら
聴き続けることで、
いろんなことが
変わってきました。

子どもの話を聴く時間は、
親の言いたいことを
言う時間ではありません。

子どもが存分に
話す時間なのです。

それをしっかりと
わきまえて、
「聴く」ことに
集中すること。

それでもできない。
という場合は、
まずは、
お母さん自身の話を
とことん聴いてもらう体験を
積み重ねて、
その良さを体感してみてくださいね。

カウンセリングとして、
「聴く」ことも
提供しております。

手を止めて
子どもの話を聴くと、
今しないといけない家事が
遅くなってしまう。

ずっと
そう思っていましたが、
子どもの成長につれ、
自分が自由に使える
時間が増えてきますし、
夕食の支度の手を止めても、
1時間、2時間と
遅れることもありません。

せいぜい15~20分くらい
遅れる程度です。

そしてそれって、
何か子どもがやっちゃって、
ガミガミ怒ってたら、
そんなくらい
ごはんが遅れたりすることって、
ありませんか?

自分の都合でなら、
15分くらい遅れても、
どうってことないのに、
子どもの話を聴いてて、
15分くらい遅れたら、
すごく嫌な気持ちになる。

それが人間です。
そんな気持ちになる自分を
責めないでくださいね。

みんなそうだから。

子どもの話を、
最初の15分くらい
しっかり聴いたら、
あとは家事をしながら聴くことも
あります。

ある程度、
子どもの方に、
「お母さんはいつも
自分の話を聴いてくれるんだ」
という認識が
できて、
いつも気持ちよく
話してくれるようになってから
変えていったのですけどね。

それと、
家事をしながらに切り替えるために、
必ず子どもに、
「今からごはんの用意しながら聴くよ」
と伝えるようになりました。

「お母さんはいつも
自分の話を聴いてくれる」
それが子どもに伝わるまでは、
「ながら聴き」は、
子どもにとって
不安を覚える行動になりますから、
ご注意を。

以前は、
「面白くない」
と思っていた長男の話ですが、
何度も聴いているうちに
彼自身の話す力が鍛えられたのか、
おかんのスキルがアップしたのか、
気にならなくなりました。

今では
「ほー!
そういう考え方なんだ!」
「今興味を持っているのはこれね。」

リアルタイムの長男を
理解するためにとても必要だと
思えるようになり、
同じテーマの話は
繰り返しきいているうちに
私も興味を持つように
なりました。
(音楽とか陸上とか箱根駅伝とかね)。

そして
関西人として
避けては通れない、
「オチがない」問題は、
ないものとして認識することで、
突っ込みたくなる衝動は
なくなりました(笑)。

いいんです。それで。
別にお笑い芸人じゃなく、
我が子だから。

おかんが楽しみたくて、
聴いているわけではなく、
子どもに
たくさん話して
たくさんスッキリして、
たくさん気分よくなってもらいたくて
聴いてるんだから。

子どもの話を聴くことで
自分が知らなかった世界や
見えなかった子どもの世界を
いろいろ見ることができたし、
少しずつ
子どもを信じることが
できるようになりました。

子ども自身も、
自分の話を
聴いてくれる人が
家にいる。

という安心感から、
気持ちが落ち着くようになりましたし、
話が上手にできるようになりました。

また、そこから
子どもが
自分で自分のことを
認められるようになってきたと
思います。

コーチングのスキルすべてを
身につけようと
頑張ると、
難しいイメージが
あるかもしれませんが、
子育てで一番必要なのは、
子どもが安心できる
「聴く力」を
親が持つこと。

そして、
「聴く」ことは、
「認める」こととも
つながっています。

今まで見えてこなかった、
子ども本来の可能性や
キラキラしたその良さを、
見つけて伸ばしてあげられるのも
親の力。

たくさんのお母さんが、
「聴く力」をつけて、
お子さんとのいい時間を
手に入れられるように。

1人でも多くのお母さんが、
子育ての楽しみを
手に入れられるように。

1人でも多くの子どもが、
お母さんに話すことで、
家に自分の居場所を
確実に持てるように。

コーチングの世界は、
学べば学ぶほど
奥が深いと感じています。

その深い世界を
少しでもお伝えしていけるように。

そのために
おかんもまだまだこれから、
学んで実践。
を続けていきたいと思っています。

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