「自分でできる子」の育て方

快適1人生活も、
2日が過ぎました。

沖縄で楽しく過ごしているであろう次男には、
一応LINE、
送っときました。

「そっちはどう?
お天気大丈夫?」

雨女おかんとしては、
やっぱりお天気が
気になります。

せっかく行ったのに、
雨だとがっかりだよね。
とか思いながら。

夜遅くに、
次男から返事が来てました。

「いまんとこ大丈夫やでー」

って。

返事も心なしか、
ゴキゲンの様子。

何が大丈夫なのかは、
さっぱりわからないけれど、
まあいいや。

楽しく過ごしてるのだろうと
思います。

明日にはもう
帰ってきますけどね。


今回の旅行の手配、
おかんは一切
関わっておりません。

荷物の準備も、
同じです。

おかんがしたことと言えば、
海に潜るための、
同意書を書いただけ。
(しかも、出発直前の真夜中に)

そもそも、
いつからいつまで、
どこに行くのかも、
前日まで知らなかった。

「明日、空港まで送れる?」
って聞かれて初めて、
明日から旅行に行くのだと
知ったくらいです。

次男は特に、
こういう事が多いです。

自分でできることは、
おかんに相談もしないで、
どんどん進めていきます。

おそらく
自分でできると
わかっているからでしょうけどね。

子どもが
自分のことを
自分でできるようになるためには、
親ができる限り
手を出さないのが
一番です。

とはいえ、
ある日突然、
「今日から自分でやって」
と言われても、
子どもは戸惑いますし、
出来ない子もいます。

だから、
少しずつ、
出来ることはしてもらうスタイルに、
移行していく必要があるのです。


そのためには、
親も任せた以上、
関わりすぎないようにして、
主体を子どもに移すこと。

子どもが判断して、
物事が進むように
少しずつ切り替えていきます。

どこまでを子どもに
任せるのかの
判断基準は、
「子どもがちょっと頑張れば
できそうなことまでを
任せるということ。」

今までやってきて、
できることプラス
自分で初めてやることを
少しだけさせる。

その繰り返しになります。

頼まれれば手伝うけれど、
頼まれなければ
様子を見守り
手を出さずにおいておくこと。

が大切です。


おそらく最初は、
自分との我慢大会ですね。

大変だけれど、
越えていかないと、
いつまでたっても
子どもが自分でできる子には、
なりませんからね。

時には、
困った状況に
陥ることも
必要ではないかと
思っています。

子ども本人が困らないと、
何も変わらないことも
多いですからね。

親が何でも関わりすぎないためには、
親自身が
ある程度子育て以外のことで、
忙しくしていることも
いいと思います。

仕事を始めたり、
趣味の時間を広げたり、
子離れの練習と思って、
親も自分の時間を
持っていくのがおススメですよ。

おかんは、
長男が小学5年生のときから、
フラを始めたり、
積極的に、
学びに出ることが増えました。

フルタイムの仕事は
やめましたが、
フリーで始めた仕事も、
だんだんと活動が広がると、
そちらに時間をかけることも
増えていきました。

その比重が増えていくと、
子どもに任せることも
多くなり、
子どもの全てを把握しておくことは
不可能になり
その結果、
彼らが自分でできることは、
どんどん増えていきました。

そして
高校を出て、
一人暮らしをすることで、
長男はさらに
自分でできることは
増え続けています。


親が心を決めて
手を離さないと、
子どもの自立は
うまくいきません。

けれど、
ただ放っておいても、
うまくはいかないのです。

子どもがやりたいと思うタイミングで、
信じて見守り、
少しずつ、
きちんと任せていく。

あえて親自身が
手を出せない状況に
自分を置いて、
子どもに任せてみる。

いざとなったら、
怒らず責めず、
助けてあげられる
安心感も、
お子さんには
持たせてあげたいですね。

それらを意識して、
自分でできる子へ
子育てしてみてくださいね。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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