辛い気持ちの吐き出しかた

子育てのしんどさを
たくさん抱えているとき、
気持ちを軽くする方法の一つが
誰かに話すこと。

有料、無料の
カウンセリングから、
お友達との
おしゃべり、
家族への相談まで、
自分の中から
出せる場所を
複数持つことは
大切です。

ただ、
気をつけていただきたいことが
あります。


辛いこと、
不安なことを
そのまま
口にしていませんか?

自分自身が
辛く感じたことを
もう一度
自分の耳で聴いて、
さらに辛くなったり、
さらに腹が立ったり
してしまうので、
話しても話しても、
スッキリしない
可能性があります。

しかも、
そういう内容って、
すぐに解決できるものでは
なかったりするので、
話してもむなしいし、
結局何も変わらない。
って
感じてしまうんですよね~。


また、
自分自身がスッキリしない
だけでなく、
聴かされた相手も、
なんだか辛くなってしまうのが、
このやり方の特徴です。

ネガティブな波長は、
相手もネガティブに
引き込みますからね。

相手までどよーんと
させてしまい、
何度も聴いてもらっているうちに、
避けられていた。
なんてことも
あったりします。

プロの聴き手は
巻き込まれないように
心構えをして聴きますが、
お友達や家族は
そうはいかない場合が
多いのです。

誰だってそうですが、
会って楽しい人とは、
もう一度会いたいと
思うでしょうけれど、
あって楽しくない人と
また会いたいとは
思いにくいもの。

そうなると、
まわりに
聴いてくれる人がいなくなり、
カウンセラーなどの、
聴くことを仕事にしている人相手にしか
話すことができなくなりますから
ご注意くださいね。

自分が辛い時は、
自分の中から
その気持ちを吐き出すことに
目が行きがちで、
それをそのまま
相手に伝えて
相手がどんな感情になるのかまで
考えが及ばないことも
あるでしょう。

でもそれは
仕方ないことでは
ありません。

今後の自分自身の
人間関係を保つために、
気をつけておく必要が
あることです。

じゃあどうすればいいのか。

ひとつは、
それでも受け止めてくれる、
プロのカウンセラーに
話を聴いてもらうこと。

そしてもう一つは、
自分の中にある、
その辛い気持ちや経験を、
笑えるネタとして
話すこと。

辛い話も、
笑いに変えてしまえば、
笑って受け止められるので、
聴いていても
辛くはなりません。

しかも、
自分自身も
明るく話せるし、
相手の笑顔も見えるので、
辛い気分が
切り替えやすい。

散々話して
たくさん笑えば、
なんだかすっきりして、
「ああもう大丈夫だな」
って思えることの方が
多いです。

解決しなくても、
「まあいいや」
なんて思えたりするから、
笑う力はすごいなと
いつも思っています。


相手や自分を落として、
笑いを取るのは、
あんまり
いいとは思いませんが、
あった出来事を
面白可笑しく話して、
自分も相手も笑って過ごせる、
そんな気持ちの吐き出し方を
ちょっと意識してみませんか?


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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