たまにはSOSがあってもいい

昨日の午後、
突然長男から
電話がかかってきました。

何かあったのかな?
と思って出ると、
「ガスコンロの掃除をしたら、
火がつかなくなった」
とのこと。

どうやら、
点火する部分を
濡らしてしまったもよう。

これは、
おかんも以前
やったことがあるので、
一応それまでの経緯を
詳しく聴いた後で、
「大丈夫。
乾いたら点火するはずだから、
しばらくしたら
もう一度やってみて。
ガス臭くなってたら、
換気してね。」
と伝えました。

夜になっても
電話がかかってこなかったので、
きっと問題は
解決したのでしょう。


賃貸に住んでいますし、
1人暮らしなので、
何かあれば
自分で依頼して、
修理をしなくちゃいけない。

以前トイレを詰まらせたときは、
修理に高額の費用が
かかったとこぼしてました。

そうやって、
経験していくんだよなぁ。

トイレのときは、
おかんは、
ペーパーの使う量が
多すぎるのではないかと
疑っていましたが、
彼は、
ペーパーの質が問題だったと
譲らない(苦笑)。

まぁどうでもいいので、
否定も肯定も
しておりませんが。

だから今回も、
その時の出費がよみがえり、
あわてておかんに
電話をしてきたのだと
思います。


こういうフォローは、
きっとこれからも
つづくだろうな。

これをどう捉えるかで、
子どもの見方は
変わってきます。

失敗ばかりして不安。
と思えば、
1人暮らしをさせるのは、
大変なことになるでしょう。

そのたびに、
修理費用がかかったり、
周りの誰かに
迷惑をかけているのではないか、
それはよくないな。
って思っていたら、
いつもいつも心配で、
あれこれ注意ばかりになって、
かえってウザがられることも
あるでしょう。


でもね、
人間って、
失敗して学ぶ生き物。

特に若い頃には
いろいろ経験して
学んでおくことが
必要だと
おかんは考えているのです。

彼は彼なりに
キッチンを綺麗にしようと
していたわけで、
それは
よく頑張ってるな。
と思うのです。

あの、掃除嫌いの子が。
って思うと、
それだけで感慨深い。

家を出てから、
本当に成長しているんですよ。

それに、
困ったことがあると、
まずはおかんに
相談してくれている。

おかげで、
近況は知れるし、
言葉も交わせるし、
助けてあげることができるのだから。

そういう関係性を
積み重ねてきた
ここまでやってきた自分を
褒めておこう。
ってなります。


そして気づくと、
そうやって
SOSを出してくることも、
減ってきていると
思います。

彼は彼で、
経験を積み重ねているんだな。
と誇らしく思います。

もしかしたら、
人よりは
手がかかっていて、
時間もかかっているのかも
しれません。

けれど、
普通がどこにあるのか、
おかんは知らないし、
周りの誰かと
比べる機会もないし、
そんなことはどうでもいいと
思っています。

彼には
彼の
成長スピードがあるのだから、
彼なりに頑張っていたら
それでよし。


これからも、
どれだけ離れても、
確実にゆるくほそく繋がって、
遠くから見守っていこう。

言葉を交わせるときには、
いつも応援しているって
伝えておこう。

そう思っています。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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