何度言えばわかるの?って言われても・・・

昨日の
「早くしなさい」
と同率一位くらいに
お母さんが
子どもに言ってしまう、
「何度言えばわかるの?」

ってことは、
子どもって基本、
何度も言わないと
わからないし、
それは別に
我が家が特別ひどいのでは
ないのかもしれない。
ってことですよね。

昔、長男がまだ小学生の頃、
「何度言えばわかるの?」
と怒った時、
しれっと
「う~ん、3回くらい。」
って言われて、
ずっこけそうになったことが
あります。

これは長男ではないけれど

こちらとしては
反省することを
期待して言っちゃうんですけど、
我が子には
通用しなかったみたいです(苦笑)。


ま、冷静に考えて、
いつかはわかるだろうし、
本人の考え方次第で、
ずっとわからない。も、
ありうるということ。

その時は、
しょうがない。

おかんの人生ではないから
そこまでおかんが
支配はできません。

ちょっと悲しいし、
残念だなぁ。
とは思うだろうけど。


「何度言えばわかるの?」
は、
何度も言わせないでよ。
という気持ちからの
叫びなのだと思います。

まあでも、
子どもに繰り返し
言わない方がいい言葉であることは、
確かです。

だって、
「何度言えばわかるの?」
ということは、
自分は何度言われても
ちゃんとできないんだ。

子どもの心に
沁み込んでいく言葉だから。

これだけではなく、
他にもありますけどね。

まずはその自覚を持ちましょう。


子どもの自己肯定感を
低く育てたいなら、
仕方ありませんが、
自己肯定感を持つ子どもに
育てたいのなら、
その言葉は
別の言葉に
置き換えていった方が
良いですよね。

良くないと思っているのに、
つい使ってしまう言葉は、
他に言い換えが
見つかっていないから。
という可能性も
あるのです。

おかんが
どうこの言葉を
変えていったのか。

まずは、
自分の意思で、
「何度言えばわかるの?」
を封印しようと決めました。

この、
決断する。
ということが、
大事。

決断した後に、
それでも言ってしまったら、
反省はしますが、
次に向かいます。

後悔して
自分を責めて
立ち止っている場合では
ないのです。

言わない。
を実現するまで、
進み続けるだけなのです。


そして、どんな行動に
変えていったのか。

言いたくなったら
へらっと笑って、
「〇回目~」
と指摘するにとどめました。

あるいは、
「〇〇したほうが
うまくいくかもしれないよ」

やってほしい方向に
子どもの意識を
向けるようにしてみたこともあります。

ときには、
「あるある~
やっちゃうよね、それ。」

やっちまったことに
共感することもあります。

ここはもう、
試行錯誤です。
それぞれの親子に、
いろんなパターンがあるものですから。

うちの場合が
そのままあなたの場合に、
当てはまるかどうかは、
わかりません。

とにかく、
「言わない」
ことに集中して、
別のことに置き換えていく。

置き換えの正解なんて
ありませんし、
それを探すことが
目的ではありませんからね。

目的は、
「何度言えばわかるの?」
を封印することですから。

ここが気をつけたいポイントです。

目的をしっかり
置いておかないと、
途中から
自分が何を目指しているのか
わからなくなることって
多いんですよね。


子どもの行動が
変わっていくのは、
子ども自身が意識して
「変えよう」
と思ったときから。

それまでは
どれだけうるさく言っても、
怒っても、
責めても、
変わりません。

逆に子どもの自信を
失くすだけです。


人間、
わかっていても
やめられない事って
山ほどあります。

「何度言えばわかるの?」
をやめたいのに
やめられない自分に
「何度言えばわかるの?」を
そっくりそのまま
返した方が
いいのでは。
とすら思います。

自分の言動を
棚上げして
うるさく言っていると、
そのうちに
信頼を失い、
逆襲されることに
なるかもしれませんからね。

そうならないうちに、
自分を整え
変えていきましょ。

子どもから信頼される
親を目指していきましょうね。


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。


発達障害児の子育てに悩む
お母さん必見!

自分も発達障害の息子を育ててきた
ハンサムおかんが伝える、

「発達障害児を育てるお母さんのための子育てコーチング講座」
~もう一人でがんばらなくていい~

↓ ↓ ↓
詳しくは、こちら

« »