サポートと甘やかしの境界線

子育てコーチングは、
お子さんを、
自分で考え、行動する子に
育てます。

そのためには、
親は、子どもが自分で考え
行動できるように
サポートをすることが
求められます。

けれど、
子どもにとって、
何が適切なサポートなのかを
見極めるのはすごく難しいと、
おかん自身は感じましたし、
今でも悩みながらやっています。

どこまでがサポートで、
どこからが甘やかしなのか、
一律の線引きは
ありません。

そこは、
子どもの気質や
発達の特性などによっても
変わってきますので、
それぞれの親が、
自分で考えてやっていくしかない部分。

子育てコーチングは、
親にその力をつけるためにもあると
おかんは感じています。

我が家の線引きを
手に入れるためのポイント
を3つ、
これまでのおかん自身の子育てを
振り返って挙げてみます。

・他人の線引きは、使えない
・答えは子どもの中にある
・できないことは、できないと言う



・他人の線引きは使えない

それぞれの子どもにとって、
必要なものは違います。

それは、きょうだいであっても
違うのです。

上の子ができたから、
周りのお友達ができているから。
と、
子どもに丸投げしてしまうと、
実はサポートを必要としている子は、
不安に陥ります。

ひどい時は、
親から愛されていないんだ。
と絶望してしまうことも。

安易に
他の子の線引きを、
子どもに当てはめないように。

そして、
子どもが安心して取り組める
環境にいるかどうか、
子どもと対話し、
ありのままの子どもを
認めていくことから
取り組んでくださいね。


・答えは子どもの中にある

じゃあ一体どうすれば?
なのですが、
どこまで
どんなサポートが必要なのか。
その答えは、
それぞれの子ども自身が
持っているのです。

どこまで関わるか、
どこまでが手を出すか、
迷った時は、
必ず子どもに訊くことです。

迷わず勝手な判断で、
サポートしたつもりになるくらいなら、
毎回子どもに、
「お母さんは何を手伝えばいい?」
と訊いてくださいね。

そう訊いて、子どもが
「わからない」と答えたって
いいのです。

それも答えですからね。

そこで怒ってしまうと、
子どもは答えを出さなくなってしまいますからね。

わからない。
と言われたら、
いつでも手伝うよ。
と伝えて、
しっかり見守りながら、
任せてみてください。

そして、
できたことや
頑張ったことは、
どんなに当たり前のことでも
ちゃんと言葉で認めてあげてくださいね。

途中でヘルプを求められたら、
嫌な顔をせずに
手伝ってあげてください。

自分で助けを求める力も、
これから先必要になっていきますからね。

子どもの力を育てて伸ばすのは、
時間と忍耐が必要なのです。

すぐに結果も、
求めないこと。


・できないことは、できないと言う

いくら子どもに求められても、
物理的、経済的に
不可能なこともあります。

そう言う時は、
逆ギレして
できないと怒るのではなく、
冷静に、毅然と
できないと言うこと。

自己犠牲はいらないし、
できない自分を
恥ずかしく思う必要もありません。

それで子どもが泣いてもゴネても、
できないことはできない。

一貫したルールには
しておいてくださいね。

ルールがないと、
子どもが学ぶことができませんし、
ゴネて認めたら、
子どもはそこから
力任せの交渉術を
学んでいきます。

子どもの方が
力が強くなった時、
その力で支配されることがないように、
できないこと、
しないことは、
一貫して毅然と対応しておくことは
とても大切です。

それが結局は、
子どものために
なりますからね。


最後に
他のママが
一所懸命考えてやっていることに、
表面を見て
安易に判断して
口を出さないこと。

みんなそれぞれ
抱えている状況は
違いますからね。

そして、
みんな不安の中で、
頑張っているんだからね。

相手の見えないところまで
想像していく力、
つけていきましょ!

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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