子どものしつけって、何をどこまですればいいの?

子育てで悩むことのひとつに、
子どものしつけ
もありますよね。

何をどうしつければ
いいのか。

わからないままに、
私たちは
しつけなければいけない。
と感じて、
手探りで
子どもを育てている気がします。


虐待問題では、
親はしつけの一環だと
主張していたりもします。

どこまでがしつけで、
どこからが虐待なのか。

それだって、
そもそもしつけとは
どういうことなのか。

わかっていなければ、
判断なんて
できませんよね。


以前
虐待をテーマにした
テレビ番組で、
教育の専門家の方が、
しつけについて、
こう説明されてました。

子どものしつけ。

裁縫で、
しつけとは、
生地を縫い合わせる前に、
ずれないように
仮止めしておくことを言う。

おおまかに
止めておいて、
本縫いが完成したら、
しつけは外されるもの。

それと同様に、
子どものしつけは、
子ども自身が
自分で考えて行動することが、
大きく外れてしまわないために、
仮にざっくりと、
正しい位置を
わかるようにしておくもの。

子ども自身が判断できるようになれば、
なくなるもの。

言葉は少し違っているかも
しれませんが、
こんな内容でした。

つまり、
子どもがきちんとできるように、
するものがしつけではなく、
子どもが自分の力で、
考えて行動できるようになるために、
おおまかに
ざっくりと、
どういうことなのかを
教えておくことが
子どものしつけなのです。


今や認識は、
子どもがきちんとした行動を
しなければ、
しつけがなっていない。
と注意されるほどで、
しつけというのは、
子どもがきちんと行動
できるようになるまで、
しっかりと教え込むことのように
考えられていますよね。

本来しつけは、
もっとゆるいもの
だったのではないでしょうか。

そして子どもが
自分の力で、
進み始めたら、
外してなくなるもので、
そこへの強制力は
ないものだったということです。


別に責任を、
周囲の反応に
押し付ける気はありませんが、
周囲の人たちが
親に対して、
「しつけがなってない」
などど
うるさく言わなければ、
ここまで親が
しつけについて
誤解し、
しつけと虐待の境目を
論じることには
ならなかったのかも
しれないな。
とも思います。

とはいえ
周囲の人間というものは、
いつも無責任に
自分の感じたことを
親に対して言うもの。

いちいち気にして
反応していては、
筋の通った子育てなんて、
できませんからね。

外の雑音は
だいたい無視して、
しっかりと自分の力で
学び、
育てていく力を
自分につけていきましょうね。


結局、
どれだけ親が教えこんでも、
子どもは自分の意思で
自分の人生を
歩いていくものだから、
親にできることなんて、
限られている。

そこまで親の責任で、
なんとかしようとしないで、
子どもがきちんと考えて
行動できるように
その基礎の部分を
ざっくりゆるく、
教えて行けばいいのだと
思います。

そのために大切なのは、
親自身の言動ではないかと、
おかんは考えるのです。

親が自分で考えて、
自分で行動し、
責任ある行動を取れば、
いずれ子どもも、
それを真似て
成長していきますからね。

子どもになってほしい大人に、
まずは自分がなることが先。

そして、
そんな親自身の、
行動の指針となるのが、
親自身が受けたしつけかもしれません。


ちゃんとしたしつけを
うけてこなかった。

そういうことも
あるかもしれませんが、
ここまで生きてきて、
自分自身が学んで身につけたことも、
多いはず。

もうそろそろ
自分の親のせいにせず、
自分が学んできたことを
しっかり伝えていきませんか?

自分の行動を見せつつ、
時にそのポイントを
言葉で伝えるくらいが
ちょうどいいしつけなのではないかと、
おかんは考えています。

いずれ子ども自身が
自分の人生の
本縫いをスタートさせるために、
ざっくりゆるく、
その道筋をおさえておければ、
それでいい。

子どもに対しては、
あんまり必死に
ならないようにね。


ガチガチの枠で縛るのは、
しつけではありませんし、
親の思い通りに動かすのも、
しつけではありませんから。

自己満足で
子どもを育ててしまわないように。

子どもの意思と力を
上手く伸ばせる親に
なっていきましょ。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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