子どもを認める
子どもをほめる?認める?
昨日の 「子どもを認める」 の続きです。 子どもを認めることと、 子どもをほめること。 似ているようで、 実は違います。 ほめるというのは、 子どもができたこと、 したことに 親が「いい」という評価を与えること。 認める… [続きを読む]
子どもを認められる親になる
昨日の続きです。 長男は、 なんとか奨学金の 継続手続きを 始めました。 昨日の夜には、 ネットでできる手続きを おかんに尋ねながら 終えました。 あとは、 今日の朝から 大学に行って、 全部済ませてくるとのこと。 これ… [続きを読む]
わがままを言っちゃいけません
昨日の記事の続きです。 子育てコーチングの対話の主体は子ども。つまり、コーチングを使った対話での主役は子どもだということを昨日は書きました。 子どもを主役にするということは、子どもの意見を尊重し、子どもが行きたいゴールに… [続きを読む]
サポートと依存
今日も続きです。 子育てコーチングの対話の主体は子ども。つまり、コーチングを使った対話での主役は子どもだということをおとといは書きました。 そして昨日は、子どもを主体とした対話を続けていても、こどもがわがままになるわけで… [続きを読む]
子育てに魔法はありません
子育てって、すべてにおいて積み重ねだとおかんは考えています。 それまでできなかったことができるようになるのは、出来ないうちからできる前提で時間を積み重ねてきたから。 赤ちゃんは、まだ何もわからないうちから話しかけられ、そ… [続きを読む]
わたしの自己肯定
自己肯定ができている人って、どんな人だと思いますか? おかんは、現実の、今のそのままの自分を冷静に見ることができる人だと考えています。 今の自分をここがダメだ。とダメ評価するのではなく、かといって、私はこんなにできるんだ… [続きを読む]
「できたね」と「できなかったね」
子どものやる気をうまく引き出せなかったり、親子の信頼関係をうまく築けなかったりする原因の一つとして考えられる接し方があります。 それは、親の想像を超えるいい結果が出たときに、「すごいね!」「頑張ったね!」と褒めちぎり、想… [続きを読む]
どうして「わが子を認められない」って思ってしまうの?
昨日の記事でもちょっと書きましたが、わが子を認める。これ、結構むつかしい。ってお聞きするんです。 実はここが、子育てコーチングで一番大事な部分だったりするんですけどね。 方眼ノートを学んでおかんが驚いたのは、「認める」が… [続きを読む]