サポートと依存

今日も続きです。

子育てコーチングの
対話の主体は子ども。
つまり、
コーチングを使った
対話での
主役は子どもだということを
おとといは書きました。

そして昨日は、
子どもを主体とした
対話を続けていても、
こどもがわがままに
なるわけではない。

ということについて
書きました。

今日は
もう一つの
親が感じやすい不安、

「子どもが求めるサポートを
し続けていたら、
子どもが親に
依存してしまうのではないか。」

について
書いていきますね。


子どもが何か困ったとき、
何も訊かずに
手を差し伸べ続ける。

それを続けていると、
子どもにとって親は、
救世主や
スーパーマンみたいな
存在になり、
いつでも助けてくれるだろう。

と勘違いしてしまい、
親に依存したり、
望んだ手助けでないと、
かんしゃくを起こしたり
してしまうことが
あるかもしれません。

だから、
子どもに訊くのです。

「今手助けが必要なことは、ある?」
「今、お母さんにできることは、ある?」
と。

どんな手助けが
必要なのか、
決めるのは、
子どもなのです。


ただ、それだけで
いいのでは
ありません。

そもそも
自分のことは
自分でなんとかしたい。
という
自立心を育てておかないと、
訊けばどんどん
要求がエスカレートして、
結局親に
依存してしまうことにも
なりかねませんから。

本来子どもの中には、
「自分でやりたい」
意欲がたくさん育っていくもの。

もちろん
その意欲が
強い子もいれば、
強くない子もいます。

けれど、
せっかく子どもの中に生まれた
「自分でやりたい」意欲は、
干渉しすぎると、
つぶれてしまい、
親に依存どころか、
自分で何も
取り組まない子にすら
なるかもしれないのです。


子どもの「やりたい」
という気持ちを
尊重し、
子どもに任せていく。

子どもが望んだ手助けだけを
親がしておく。

それを続けていくうちに、
いずれ子どもは、
自分でできることは
自分でするようになるのです。

それが、
自立です。


親が干渉しすぎると、
反抗期になって
子どもは反発するけれど、
子ども主体で、
子どもを尊重して
接していくと、
反抗期になって
子どもは親に頼らず
自分で自分のことを
するようになる。

そう聞いたことがあります。

子どもが反発できないほどの
過干渉になると、
子どもは無気力になり、
いずれどこかのタイミングで
暴発してしまうのでは
ないでしょうか。

子どもに関わりすぎること、
構いすぎることは、
子どもの成長にとって、
良くないのでしょうね。

では、
どこまでが干渉しすぎで、
どこまでが
いい関わりなのか。

そこを見極めるためには、
やっぱり
子どものことは
子どもに決めさせる。

そこが大事になってくるのだと
思います。


心配があっても
不満があっても、
子どものことは、
まずは子どもに
任せる、委ねる。

そして親は、
子どもが求めるサポートだけに
徹して
あとは
子どもを信じて
見守るだけ。

じゃあそのために
何が必要かと言えば、
結局、
聴くことと認めること。

それを続けていくことで、
親子の信頼関係ができ、
子どもを信じて任せることが
やりやすくなりますし、
子どもの自己肯定感を
育てていくことが
できるので、
自分で考え自分で行動できる子に
育っていくように
なるのです。

また、
子ども主体で、
子どもが自分で考え
行動することを求められるので、
子どもの自立心も
育てていけます。


発達障害があっても、
それはできるのです。

その子一人一人に
寄り添い、
本人を尊重した接し方で、
子ども自身が幸せに
生きていける道を
本人が見つけていくのを
サポートする。

子育てコーチングは、
そんな親になっていくことを
目指しています。

おかんと一緒に、
その一歩を
踏み出してみませんか?


今日もまた、
笑って過ごせますように。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

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